「湘南の森」の四季折々の変化をお伝えします  

  

11月

10月

9月

8月

6月

5月

4月21日

4月13日

3月24日

2月24日

2月9日

1月27日

1月12日


2018年
11月に見られた生物です。

シロダモの花

ニホンスイセン

マンリョウ果実

イイギリ果実

ムラサキシジミ(メス)

ムラサキシジミ(オス)

アカタテハ

富士山


ノコンギク

アオスジアゲハ幼虫

11月9日 撮影:高野

シロダモ

クロコノマチョウ

アゲハ幼虫

ヒメアカタテハ

11月8日 撮影:高野

10月に見られた生物です。

ヤブコウジ果実

クサギ果実

ヤマトシジミ

ウラナミシジミ

オオバクサフジ

センダングサに吸蜜するキタテハ

セイタカアワダチソウに吸蜜するアサギマダラ

ルリタテハ


イチモンジセセリ

コウヤボウキ

ヤマハッカ

サネカズラ果実

トリカブトの仲間

撮影:10月13日 高野

カラタチバナ

トリカブト

撮影:10月12日 相原

9月に見られた生物です。

彼岸花

アキノギンリョウソウ

アキノカラマツ

コムラサキ

オトコエシ

センニンソウ果実

ヒヨドリバナ

ホウチャクソウ果実

彼岸花にオナガアゲハ

オオモクゲンジ

タマゴタケ

ノダケ

ハダカホオズキ

タムラソウ

コジャノメ夏型裏翅

コジャノメ夏型表翅

ジュウガツザクラ


8月に見られた生物です。

フジカンゾウ

果実の付いたヌスビトハギ

ツリガネニンジン

センニンソウ

ツルボに吸蜜のヤマトシジミ

キツネノマゴ

ムラサキシジミ

ツルボ

キアゲハ

ガマズミについた虫こぶ

クヌギのどんぐり

撮影:8月25日 相原
キアゲハ

ヒグラシ:メス

ミンミンゼミ:オス

撮影:8月25日 杉山
キツネノカミソリ

クサギの咲き始め

撮影:8月10日 吉井

6月に見られた生物です。

ナナフシの仲間(ナナフシモドキ)

アオスジアゲハ終齢幼虫

アオスジアゲハ卵

アオスジアゲハ蛹

アサギマダラ

テングチョウ

カラタチバナ

オカトラノオ

ナワシロイチゴ.

ネジバナ

ジャノメチョウ

ベニシジミ

スジグロシロチョウ

ホタルガ

ホタルブクロ

ヤブニッケイ

ヤブコウジ

撮影:6月22日 高野
クマノミズキが咲いています

撮影:6月8日 吉井

5月に見られた生物です。

ヤマタツナミソウ


ユキノシタ


イチヤクソウ


マユミ若い果実


シモツケ


ユウゲショウ


ジャコウアゲハ卵


ルリシジミ


ヤマアジサイ


ホオズキ


ノビル


アカショウマ


猿猴楓(エンコウカエデ)

ウラゴマダラシジミ(ゼフィルス)


ツマグロヒョウモン 


ダイミョウセセリ 

撮影:5月15日 高野 郁子
ウツギ 


ニシキウツギ 


アジサイとカタツムリ 

撮影:5月11日 吉井 勉
アカシジミ(ゼフィルス) 

撮影:5月10日 高野 郁子

4月21日に見られた生物です。

オオバウマノスズクサ 




ヘビイチゴ 


カマツカ 


コゴメウツギ 


コマユミ 


クサイチゴ 


カタバミ 


ツボスミレ 


マルバウツギ 


ハリエンジュ 


アカボシゴマダラ 幼虫 


撮影: 高野 郁子.




4月13日に見られた生物です。

ホタルカズラ 
花の色が美しい。花が終わると長い枝を伸ばし、そこに翌年の花をつける。崩れそうな崖土で見ることが多い。(ムラサキ科)


シャガ
古い時代の帰化植物の一つ。日本にあるのは三倍体で種子ができないので、人が移し植えたと考えられる。(アヤメ科)


ナツトウダイ
名前と合わないが、花は春に咲く。尖った三日月型のものは腺体と呼ばれ、ナツトウダイの特徴の一つ。(トウダイグサ科)


ヤブニンジン
白い小さな花の集まりだが、外側の花は両性花、内側は雄花。茎や葉裏などに毛がある。(セリ科)


サンショウ 雌花
花の後にできた実が膨らみ始めている。(ミカン科)


サンショウ 雄花
花山椒として食べるのはこちらの雄花。


ヘビイチゴ
赤い実ができる。よく似たヤブヘビイチゴと比べると、実に光沢がない。(バラ科)


ハナイカダ
雌雄異株で、この株は雄株。(ハナイカダ科)


カマツカ
蕾が薄く色づいて、もうすぐ花が開きそう。(バラ科)


ホウチャクソウ
若芽は有毒とのこと。アマドコロなどと間違えて食べないようにしないと。(イヌサフラン科)


ニリンソウ
作業域の中で、次第に数を増やしている。(キンポウゲ科)


キランソウ
よく似た園芸品のアジュガ(セイヨウキランソウ)の名前はキランソウの属名からきている。(シソ科)


カキドオシ
葉に良い香りがある。作業地のあちこちで見られ、花も美しい。(シソ科)


ニワトコ
もう実ができ始めている。(レンプクソウ科)


クサイチゴ
小さくて、「クサ」と名前につくが木の仲間。赤く熟した実は食べられる。(バラ科)


ムラサキケマン
花の形が、ジロボウエンゴサクやヤマエンゴサクとよく似ている。(ケシ科)



3月24日に見られた植物の追加分です。

アオキ


ウラシマソウ


シマテンナンショウ


タブノキ


ヒサカキ


ムラサキケマン


ヤマザクラ


ヤマブキ


シャガ


キブシ


キイチゴ


ヌルデ 虫こぶ


ビロードツリアブ
春先だけに出現し、毛がフワフワとしたいかにも春らしい虫です。生態も変わっていてヒメハナバチに寄生します。

撮影:吉井 勉  杉山 徹朗 .


2月24日に見られた生物です。

イヌツゲ 虫こぶ


イヌツゲ 虫こぶ断面


ニリンソウ



2月9日に見られた植物です。

カワヅザクラやヤブツバキが咲き、オニシバリも花をつけ始めました。 ウメも咲いています。

カワヅザクラ


ヤブツバキ


オニシバリ



1月27日に見られた風物です。

ウメに交じってカワヅザクラが咲き、地にはトウダイグサが咲き始めました。

頂上の紅梅


頂上の河津桜


トウダイグサ


テイカカヅラのタネ


テンナンショウ新葉


小富士にも雪のついた富士山


大山から丹沢山塊にかけても雪化粧



1月12日に見られた生物です。

カワヅザクラが咲き始めました。


モクレイシが赤い実をつけています。赤いところは仮種皮で、その中に種子があるそうです。


イボタノキに産卵されていたウラゴマダラシジミの卵です。 このまま越冬します。
   前回までのものはアーカイブに移しました。 
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