「湘南の森」の四季折々の変化をお伝えします
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2018年
11月に見られた生物です。
シロダモの花
ニホンスイセン
マンリョウ果実
イイギリ果実
ムラサキシジミ(メス)
ムラサキシジミ(オス)
アカタテハ
富士山
11月24日 撮影:高野
ノコンギク
アオスジアゲハ幼虫
11月9日 撮影:高野
シロダモ
クロコノマチョウ
アゲハ幼虫
ヒメアカタテハ
11月8日 撮影:高野
10月に見られた生物です。
ヤブコウジ果実
クサギ果実
ヤマトシジミ
ウラナミシジミ
オオバクサフジ
センダングサに吸蜜するキタテハ
セイタカアワダチソウに吸蜜するアサギマダラ
ルリタテハ
撮影:10月14日 高野
イチモンジセセリ
コウヤボウキ
ヤマハッカ
サネカズラ果実
トリカブトの仲間
撮影:10月13日 高野
カラタチバナ
トリカブト
撮影:10月12日 相原
9月に見られた生物です。
彼岸花
アキノギンリョウソウ
アキノカラマツ
コムラサキ
オトコエシ
センニンソウ果実
ヒヨドリバナ
ホウチャクソウ果実
彼岸花にオナガアゲハ
オオモクゲンジ
タマゴタケ
ノダケ
ハダカホオズキ
タムラソウ
コジャノメ夏型裏翅
コジャノメ夏型表翅
ジュウガツザクラ
撮影:9月22日 高野
8月に見られた生物です。
フジカンゾウ
果実の付いたヌスビトハギ
ツリガネニンジン
センニンソウ
ツルボに吸蜜のヤマトシジミ
キツネノマゴ
ムラサキシジミ
ツルボ
キアゲハ
ガマズミについた虫こぶ
撮影:8月25日 高野
クヌギのどんぐり
撮影:8月25日 相原
キアゲハ
ヒグラシ:メス
ミンミンゼミ:オス
撮影:8月25日 杉山
キツネノカミソリ
クサギの咲き始め
撮影:8月10日 吉井
6月に見られた生物です。
ナナフシの仲間(ナナフシモドキ)
撮影:6月23日 高野
アオスジアゲハ終齢幼虫
アオスジアゲハ卵
アオスジアゲハ蛹
アサギマダラ
テングチョウ
カラタチバナ
オカトラノオ
ナワシロイチゴ.
ネジバナ
ジャノメチョウ
ベニシジミ
スジグロシロチョウ
ホタルガ
ホタルブクロ
ヤブニッケイ
ヤブコウジ
撮影:6月22日 高野
クマノミズキが咲いています
撮影:6月8日 吉井
5月に見られた生物です。
ヤマタツナミソウ
ユキノシタ
イチヤクソウ
マユミ若い果実
シモツケ
ユウゲショウ
ジャコウアゲハ卵
ルリシジミ
ヤマアジサイ
ホオズキ
ノビル
アカショウマ
猿猴楓(エンコウカエデ)
撮影:5月26日 高野 郁子
ウラゴマダラシジミ(ゼフィルス)
ツマグロヒョウモン
ダイミョウセセリ
撮影:5月15日 高野 郁子
ウツギ
ニシキウツギ
アジサイとカタツムリ
撮影:5月11日 吉井 勉
アカシジミ(ゼフィルス)
撮影:5月10日 高野 郁子
4月21日に見られた生物です。
オオバウマノスズクサ
撮影: 吉井 勉.
ヘビイチゴ
カマツカ
コゴメウツギ
コマユミ
クサイチゴ
カタバミ
ツボスミレ
マルバウツギ
ハリエンジュ
アカボシゴマダラ 幼虫
撮影: 高野 郁子.
4月13日に見られた生物です。
ホタルカズラ
花の色が美しい。花が終わると長い枝を伸ばし、そこに翌年の花をつける。崩れそうな崖土で見ることが多い。(ムラサキ科)
シャガ
古い時代の帰化植物の一つ。日本にあるのは三倍体で種子ができないので、人が移し植えたと考えられる。(アヤメ科)
ナツトウダイ
名前と合わないが、花は春に咲く。尖った三日月型のものは腺体と呼ばれ、ナツトウダイの特徴の一つ。(トウダイグサ科)
ヤブニンジン
白い小さな花の集まりだが、外側の花は両性花、内側は雄花。茎や葉裏などに毛がある。(セリ科)
サンショウ 雌花
花の後にできた実が膨らみ始めている。(ミカン科)
サンショウ 雄花
花山椒として食べるのはこちらの雄花。
ヘビイチゴ
赤い実ができる。よく似たヤブヘビイチゴと比べると、実に光沢がない。(バラ科)
ハナイカダ
雌雄異株で、この株は雄株。(ハナイカダ科)
カマツカ
蕾が薄く色づいて、もうすぐ花が開きそう。(バラ科)
ホウチャクソウ
若芽は有毒とのこと。アマドコロなどと間違えて食べないようにしないと。(イヌサフラン科)
ニリンソウ
作業域の中で、次第に数を増やしている。(キンポウゲ科)
キランソウ
よく似た園芸品のアジュガ(セイヨウキランソウ)の名前はキランソウの属名からきている。(シソ科)
カキドオシ
葉に良い香りがある。作業地のあちこちで見られ、花も美しい。(シソ科)
ニワトコ
もう実ができ始めている。(レンプクソウ科)
クサイチゴ
小さくて、「クサ」と名前につくが木の仲間。赤く熟した実は食べられる。(バラ科)
ムラサキケマン
花の形が、ジロボウエンゴサクやヤマエンゴサクとよく似ている。(ケシ科)
撮影: 山本 明子 .
3月24日に見られた植物の追加分です。
アオキ
ウラシマソウ
シマテンナンショウ
タブノキ
ヒサカキ
ムラサキケマン
ヤマザクラ
撮影: 杉山 徹朗 .
ヤマブキ
シャガ
キブシ
キイチゴ
ヌルデ 虫こぶ
ビロードツリアブ
春先だけに出現し、毛がフワフワとしたいかにも春らしい虫です。生態も変わっていてヒメハナバチに寄生します。
撮影:吉井 勉 杉山 徹朗 .
2月24日に見られた生物です。
イヌツゲ 虫こぶ
イヌツゲ 虫こぶ断面
ニリンソウ
撮影:相原 基行 .
2月9日に見られた植物です。
カワヅザクラやヤブツバキが咲き、オニシバリも花をつけ始めました。 ウメも咲いています。
カワヅザクラ
ヤブツバキ
オニシバリ
撮影:吉井 勉 .
1月27日に見られた風物です。
ウメに交じってカワヅザクラが咲き、地にはトウダイグサが咲き始めました。
頂上の紅梅
頂上の河津桜
トウダイグサ
テイカカヅラのタネ
テンナンショウ新葉
小富士にも雪のついた富士山
大山から丹沢山塊にかけても雪化粧
撮影:吉井 勉 高野 郁子.
1月12日に見られた生物です。
カワヅザクラが咲き始めました。
モクレイシが赤い実をつけています。赤いところは仮種皮で、その中に種子があるそうです。
イボタノキに産卵されていたウラゴマダラシジミの卵です。 このまま越冬します。
撮影:吉井 勉 .
前回までのものはアーカイブに移しました。
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